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2012年1月20日金曜日

Pages of My Book chapter/15

ひさしぶりにPMBに参加します。

chapter/15 / ・・・・・place
私のLOです。
all our place
松戸クロパで講習する(というか、案内人?)トランスファーの実験ばかりで、
こんな風になりました。
インピレーションボードの、青空とサークルと味紙の雰囲気でイメージ膨らませました。

Jane Tregenzaさん、好きすぎて、思いっきりデザイン似ちゃいました(笑)
見てもらえるだけで、幸せです^^

随所にトランスファーしていますが、この部分が一番手間でした。
フレーム入れた写真と同じ画像です。


フレームはUTEEを使い、「デボス」エンボスの反対で模様が凹んでいます。
その下のペーパーもトランスファーしてます。 

写真は子どもたちが一番好きな公園の、そりゲレンデです。
(地元のみなさん、どこか分かりますよね^^)
いつもは子どもたちの歓声いっぱいで、混雑しているそりゲレンデが、
正月明けに行ってみたら、まさかの貸切状態!

楽しいチャレンジをありがとうございました。


11 件のコメント:

mamiko(まみK!) さんのコメント...

きゃー!!!
この12インチ、すごすぎる!

なな☆さんのテクニック満載ですね。
「デボス」というのも初めて知りました。

ミニブックではなくて、この12インチは
作れますか?

30日がとっても楽しみです☆

yun さんのコメント...

インクのテクニックがすごいですね!
どこがどうなってるのか分からなくて実物みたいです。
かっこいいアイテムを上手にLOに取り入れてるなな☆さんの作品にいつも影響されています。
トランスファーもやったことないので、松戸近かったら行きたいです・・・。

anna christensen crafts さんのコメント...

A very gogeous layout

rioca  さんのコメント...

わっわっ!!!どうなってるの?!ななさんワールド全開だわ!!!って、すっごーーーーー!!!!かっこいいLOだね!!松戸の講習もものすごい気になってるのに都合合わなくて行けなくて泣いてたの!!もうこうなったらうちにも来てもらわなきゃだわ(^-^)!
デボス?何語?みたいな^m^何々?新しいテク私にも教えてーーー(>▽<)
今年もよろしくね~~~♪

なな☆ Nanahoshi さんのコメント...

◆まみK!さん
なんかね、途中までは松クロのサンプルを作ってるつもりだったのだけど、昨日の夕方「なんでみんなPMBアップしてるんだろ?」と、締め切りに気がついて、慌ててキット以外の色んな材料足して作っちゃったの><
でもでも、まみK!さんは器用なので、もっとステキに作れると思いますよ~。
私もお会いできるのを楽しみにしています^^

なな☆ Nanahoshi さんのコメント...

◆Anna christensen
Anna, Thanks! Your words are very happy!

なな☆ Nanahoshi さんのコメント...

◆riocaさん
やーん、最初のインスピレーションボードを見た時に、某Rさんや某Kさんみたいに、清々しく爽やかな感じにしたいなぁって作り始めたんだよ?(笑)
それなのに、いつの間にかいつものカオスに・・・あちゃ~って感じです。
デボス、りおが~さんと一緒にやったよーー!
あのTさんの機械が壊れてて、温まらなかったやつ!なつかしー!(笑)
そうそう、まだお話が来たばかりで何も決まっていないけど、今度そっちの方面行きます~!

なな☆ Nanahoshi さんのコメント...

◆ yunさん

yunnさん、コメントありがとうございます!
お返事の順序が違くてごめんなさい><
ブログ側の設定みたいで、スパムフォルダに振り分けられてて、遅くなってしまいました。すみません(汗)
インクはとっても楽しいのです^^
知れば知るほど奥が深くて、私も日々勉強です~☆

トランスファーは、2,3年くらい前に私の周囲でちょっと流行っていました。
ですが、私も講習のお話を頂くまでは、すっかり遠ざかっていました。
色々思い出しながら、当時の研究発表みたいな場になるんじゃないかと思います。
ゆんさんとも、またいつかご一緒したいです。

pirikara celery(kumiko) さんのコメント...

ちょっ・・・まさか、舎人公園じゃあーりませんか!!!
あ、私、地元でも全然ないんですけど、以前行ったことがありまして、その写真でLOを作ったという。
で、なな☆さんからコメントいただいた記憶がありますです。
あー、説明長っ。

いやもう、なな☆さん。
アートですよ、アート。
探究心が半端ないといつも尊敬してます。

なな☆ Nanahoshi さんのコメント...

◆pirikara celery(kumiko kimura) さん
うんうん^^そうなの^^
当日もこの写真の後、子どもたちが少しづつ集まってきて、その中に可愛い三姉妹がいないかなぁ?とよぎったり、作る時もピリ辛さんのLOが頭にちらつきました(笑)
見てもらえてよかったー♪

アートなんてとんでもない~><
これ、子どもたちが手に届く場所に今立てかけてあるのですが、こどもたちはその前を通る度に、歯車と針の所をグルグル回して、「ギアル・ギギアル・ギギギアル~♪」とポケモンの歌をうたっていますよ。
家族の扱いは、いつもそんな物ですー(笑)

Stacy Baker さんのコメント...

Основным критерием следует считать характер патохимической стадии заболевания. К лсевдоаллергическим процессам относятся только те, в развитии которых ведущую роль играют такие медиаторы, которые образуются также и в период патохимической стадии истинных аллергических реакций.

Источник 1
Источник 2
Источник 3
Источник 4
Источник 5

Вещество, вызывающее развитие псевдоаллергии, называют псевдоаллергеном. Псевдоаллерген действует непосредственно на клетки-эффекторы (тучные клетки, базофилы) или биологические жидкости и вызывает высвобождение из клеток или образование в жидкостях медиаторов.

Псевдоаллергические реакции встречаются чаще всего при лекарственной и пищевой непереносимости. Многие лекарственные препараты (ненаркотические анальгетики, рентгеноконтрастные вещества, плазмозамещающие растворы, плазма и др.) чаще способствуют развитию псевдоаллергии, чем аллергии.

В патогенезе псевдоаллергии принимают участие следующие механизмы:
• гистаминовый;
• нарушения активации системы комплемента;
• нарушения метаболизма арахидоновой кислоты.
В каждом конкретном случае ведущую роль играет один из этих механизмов.